<事の発端>

●平成24年3月30日

実質0円契約出来るスマートフォンを、auショップ一宮牛野通店の男性店員「T氏」にお伺いし、パンフレットのいくつかの機種に印をつけて頂きました。

その中に「メディアス」と言う機種があり、妻は「この機種が良い」と言い、長女は「カシオのG'z Oneが良い」と言う事になりショップに向かいました。

手続きの途中で「メディアスは実質0円では無い」と言う事が判明し、男性店員「T氏」の間違いとの事でしたが、男性店員「T氏」よりの謝罪は一切無く、
私達3人は「ショップってこんなものなのか」と不信感を持ったまま3人同時に「CASIOのG'zOne(IS11CA)」への変更を余儀無くされました。

しかし、悪い事は続くもので、カーキとブラックは順調に登録やWi-Fi通信接続も完了したのですが、
レッドは当初からWi-Hi通信接続が不完全でしたが、一宮牛野通店にはレッドは在庫は1台しか無く、「何とか継った」と言う事で接続が不安定のまま、
手渡されました。

本来であれば、初期に不具合があれば「他店に在庫確認」をして、良品を提供するのが普通ではないでしょうか?



  • A機体修理
  • B無償交換
  • Cチームリーダー Y氏
  • DT氏の虚偽判明&統括マネージャー K氏
  • E本部担当 C氏
  • F役員 M氏と統括 K氏(再)
  • G経過報告の確認
  • H話合い
  • I顧問弁護士 H氏
  • J謝罪?報告?1回目
  • K謝罪?報告?2回目
  • L拒食・過食・うつ病
  • M社長宅発見・訪問・・・音沙汰無し
  • N再度社長と面談・・・やりきれない気持ち
  • OKDDIに直談判
  • Pインターネット検索
  • 18.妻が・・・
  • 19.各方面へ文書送付
  • 20.妻の拒食症・・・再発
  • 21.MNP〜督促
  • 22.督促2回目以降
  • 23.法務局からの回答
  • 24.平成25年10月現在


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