平成24年9月16日
社長を訪ねて本社に訪問しても、取締役営業部長 M氏に会わせて貰えないのは必須ですので、妻の感を頼りに会社の発足地に出向いて
社長の自宅を探しに行くも、やはり「妻の感」が的中したので、「経緯書」を持参して社長宅を訪問して「事の一部始終」を話しました。
話の最後に「私が責任をもって対応させて頂きます」(どこかで聞いたフレーズですが)と言われまた「当事者に確認をして、一度連絡します」
とも言って頂けたので、その場は「宜しくお願い致します」と引きました。
別紙参照@
平成24年9月21日
話をしてから「5日」が経過しましたが、何の音沙汰も無かったので「社長宛に1通の文書」をショップ経由で渡して貰うように手配しました。
平成24年9月24日
社長に話して「8日」が経過したが「何の音沙汰」も無かったので、今度は「社長の自宅」に「1通の手紙」を送付しました。
別紙参照A