●平成24年7月21日
(妻は体調不良により出れず、代わりに長女が一緒に対応させて頂きました)
取締役 M氏「会社としてはお客様のご要望にお応え出来ませんので、此方はこれ以上何もいたしません。本日で最後です。」
私「後は此方の出方に応じて対処されるんですね?」
取締役 M氏「はいそうです」
私「で、Kさんは?」
K氏「会社としての判断にお任せしますし、私としては不十分な対応であったりだとか、配慮に欠ける発言等あって不愉快な思いをさせてしまったり、誤解を招いてしまった事は大変申し訳ないと言う事でお詫びさせて頂きたいと思います。大変申し訳御座いませんでした」
私「Kさん、今自分が何を言ったか解ります?」
K氏「え?・・・」
私「今貴女の言った事は、貴女が「言っていない」と言い張っている言葉を「言った」と認めたことになるんですよ!」
K氏「・・・?」
取締役 M氏「此方としては何も出来ませんので宜しくお願いします」
長女「宜しくお願いしますってどう言う事ですか? まさか 泣き寝入りしろとか 折れろとか言う訳では無いですよね?」
私「それは無いと思うよ 一国の会社の重役さんなんだからそんな事は言わないでしょう・・・で宜しくお願いしますってどう言う事ですか?」
取締役 M氏「とにかく宜しくお願い致します!」
と言い残し帰られました。
その後 一切連絡も在りませんし、此方から連絡しても「終わったことですので」と言われて勝手にウヤムヤ状態にされた挙句、
終わってもいないのに「終結」させられています。
これが「社会的責任の在る人」のする事でしょうか?