●平成24年6月26日
HTSの顧問弁護士である「H法律事務所様」に電話をして少しお話したところ、
H弁護士「私は、言わば会社側の人間なので「ユーザー側からの苦情は受けられません」
店舗の方から「行って下さい」と言われたのであれば話は聞きます。」と言われました。
※本来、弁護士バッチの持つ意味は「公平」と「平等」だと聞いていますが、顧問弁護士と言う肩書があれば、その意に背いてもいいのでしょうか?
●平成24年7月23日
別件(郵便物の取り扱いについて)お話をお伺いさせて頂こうと、再び「H弁護士」にお電話をさせて頂いたのですが
私「会社とのトラブルの話ではなく 一般的な話をさせて頂きたい」
H弁護士「貴方のお話は聞く事が出来ない」
私「一般的な話も聞いて頂けないのですか?」
H弁護士「話を聞くも聞かないも私の自由です」
私「じゃあ、お金を払って相談に行ったら聞いてくれますか?」
H弁護士「それも出来ません」
私「どうあっても私の話は聞いて頂けないのですね?」
H弁護士「はい。そうです」
私「解りました。じゃあ結構です」
※少なからず、H弁護士がこの問題を最初の電話の時に聞いてくれて、社長様に話してくれていたら、この様な事にはならなかったと思います。
※ましてや{妻も入院しなくて済んだと思います}