<話合い>

●平成24年6月30日
 山田部長に連絡を取って、谷口さんを含めての話し合い(言った言わないの件)がしたいと申し出て、私たち夫婦を含め4人で話し合いました。  その時に、山田部長が

「私と谷口は、健常者なので障碍者の気持ちは一切解りません」と言い切りました。

ご自身の娘さん自身が「先天性の障碍者」でありながら、そう言う言葉が出た事に耳を疑いました。

そして、後日改めて話し合いの場を設けてもらいました。

●平成24年7月4日
(この日の話し合いの内容はボイスレコーダーへ録音させて頂いてます)
午後8時(閉店後)より3時間程 「取締役営業部長 M氏」「統括マネージャー K氏」「チームリーダー Y氏」と(一宮中央店)にてお話し合いをさせて頂きましたが、

K氏が(平成24年6月25日時点で)言った
「解りました。最後に、何故奥様が新型アクオスフォンを必要なのか理由を教えて下さい」との発言に関しては、未だに
「言って無い」と否定されおり

また、
「責任を持って対応させて頂きます」と言う言葉も
「一語一句 何を言ったかどうか覚えておりません」と言われました。

これが 統括マネージャーの言う言葉でしょうか?

自分が言った事が「定かではない」なんて余りにも社会人として無責任にも程があると思いませんか?

また、私が嘘をついて「何の得」がありますか?

妻「以前、Mさんは娘さんが「自分の誕生日も理解出来ない障害者です」とおっしゃってましたよね?
だったら、私達障害者の立場に立って考えられますよね?」

取締役営業部長 M氏「私は健常者ですので、障害者の気持ちは理解出来ません!」

これが、障害者の子を持つ親の言う事でしょうか?
又、取締役営業部長と言う社会的地位のある立場の方が、[相手の立場になって考える事が出来ない]なんて、道徳心は無いのでしょうか?

後日、電話にて
M氏「平行線を辿っているので、此方としては身動きが取れませんし、A様(当方)が今後どの様な行動に出られましても、私共はそれを止める事は出来ません」
と言われましたので、

此方は{社長宛に「親展」扱いの書類}を郵送させて頂いたのですが、M部長さんの独断で止められております。
(平成24年7月21日時点)



  • @事の発端
  • A機体修理
  • B無償交換
  • Cチームリーダー Y氏
  • DT氏の虚偽判明&統括マネージャー K氏
  • E本部担当 C氏
  • F役員 M氏と統括 K氏(再)
  • G経過報告の確認
  • I顧問弁護士 H氏
  • J謝罪?報告?1回目
  • K謝罪?報告?2回目
  • L拒食・過食・うつ病
  • M社長宅発見・訪問・・・音沙汰無し
  • N再度社長と面談・・・やりきれない気持ち
  • OKDDIに直談判
  • Pインターネット検索
  • 18.妻が・・・
  • 19.各方面へ文書送付
  • 20.妻の拒食症・・・再発
  • 21.MNP〜督促
  • 22.督促2回目以降
  • 23.法務局からの回答
  • 24.平成25年10月現在


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