平成25年6月11日
法務局に「進展」と「不足書類がないか」の内容で電話をしたところ
法務局担当「M部長さん達が、Aさん(当方)のご自宅に伺った時に、誠意があったかどうかは別にして、Kさ
んから「謝罪の言葉」がありましたので、こちら(法務局)としてはこれ以上「HTS」に対して「謝罪を
いなさい」と言う様な事を指示する権限がありませんので、これ以上を望まれるのであれば、しかる
べき所に相談に行かれた方が良いと思います。」
私 「M部長が言った事に対する「謝罪」が無かった事に関してはどうなんですか?」
法務局担当「それについては、皆がいる前でKさんが「謝罪の言葉」を述べているので、会社側としては「良
し」としたんだと思います。」
私 「法務局側としては、HTSに対して「聞き取り調査は出来ない」と言う事ですか?」
法務局担当「そうですね」
私 「そうですか・・・じゃあ結構です!」
※私は、電話を切ってから考えました・・・「何の為の相談だったんだろう・・・」「何の為に法務局人権問題相談窓口があるのだろう・・・」
※国の機関・自治体の存在って何なんだろう・・・只、登記とか申請とかの手続きだけに存在するのだろうか・・・
※妻は、病を抱えながら・・・病と闘いながら生きています。精神に多大な影響を受け「拒食症」にも拍車が掛かり、現在(6月12日)
食事と水分補給が出来なくなって「9日目」になりました。
※今回は、持病による体力の衰えも進んでいる為、体調が著しく悪化しております。