妻は心臓の持病の悪化と共に、今回の取締役営業部長 M氏、統括マネジャー T氏、チームリーダー Y氏
の「謝罪と言う名の開き直り」と「配慮の無い差別的言動」により精神的ショックに伴い、「拒食と過食」を繰
り返すようになり、平成24年8月8日 「I病院(精神科・神経科)」に行き「主治医 N医師」より「ストレスに性欲
うつ症及び不眠症」と診断され投薬を受けております。
平成24年8月10日
循環器内科の定期検診にて
主治医「6月の血液検査の結果が出たんだけど・・・血糖値が高めだから内分泌内科でみてもらうか」と言わ
れて、当日受診をすることになりました。
内分泌内科 担当医 S医師により「重度の糖尿病」と診断されました。
平成24年8月22日時点
精神的ショックにより「食事は全く摂れず、水分も薬を服用する時以外は摂取できない程の「拒食症」になっ
てます。
※この問題が起きて、妻が「ストレス」によって「拒食と過食」を繰り返すことになり、「ストレス性抑うつ
症及び不眠症」と「糖尿病」に罹り、平成24年8月23日には「拒食症」と「脱水症状」で入院を余儀なく
されました。
現在は、(平成24年9月11日時点)多少でも食事が摂取出来ておりますので、退院しておりますが、持病
の方が悪化していて「左半身」に水が溜まり始めており、入院しなくてはならない状況下に置かれています。