平成25年5月中旬日
先月に説明したにも拘わらず、「S法律事務所」(同じ事務員)から「2度目」電話が娘の携帯にありました。
前回と同じ説明をして「この次から「私の携帯」に連絡をくれ」と伝えました。
KDDI(お客様サポートセンター)にも「本件」の資料を送付して「内容」を理解している筈にも拘らず、「法律事務所」
に取り立て依頼をする事自体がおかしいと思います。
この法律事務所は、未払金の取立て業務しか扱っていないような事務所であると「インターネット上」に
書き込みがありました。しかも、「他キャリアの請求をする」と言った事もあったそうです。
「本件」もそうですが、この「法律事務所」も「道徳」と「モラル」が大いに欠けていると思います。
平成25年5月23日
消費生活センターに「本件」の「経緯書」と、話し合いの時の「音声ファイル」をSDカードに収めて送付した所、6月4日
に返事が来ました。
その内容は、「人権侵害問題」は「法務局相談窓口」に行って相談してみてください。との内容でした。
平成25年6月6日
法務局へ出向き、「本件」の一部始終を説明した所
「事実確認をして(聞き取り調査含む)何らかの救済措置が取れるように検討します」と言って頂けました。