<平成26年7月2日>
★平成25年10月25日以降、何の進展も無く平成26年6月30日まで日にちが経ちましたが、日本共産党のI氏の事を
思い出し連絡を撮りました。それまで連絡を採っていなかったので、現況を話しました。そうしたら、I氏が「人権問題だか
ら、今度の水曜日(7月2日)に民商(民主商工会)で来ないか」と言われたので、一晩検討した結果、お願いする事にしました。
★そして当日の夕方6時に、民商で待ち合わせをして、I氏の同席のもとで弁護士に相談しましたが、弁護士曰く「精神的な
事案については,相当因果関係が立証し難い為に法律で裁く事ができません。仮に損害賠償請求を訴えても金額的には非常に
少ないのが実情です。」との事でした。
★最後にI氏が「貴方が発起人になって、こう言う事案を抱えている人たちを募って集会(報告会のようなもの)を開いて、
それをマスコミに取り上げて貰うようにしたらどう?」と言い出したので、「検討してみます」と答えました。
★私は、帰って妻に全てを話し「I氏が言ってたみたいに、発起人になろうと思うけど、どう?」と言うと妻は「法に訴える
事が出来ないのなら、やってみる価値はありそうだね」と言ってくれたので、これから準備をしようと思います。その前に、
7月3日から週刊文春リークと言うサイトが開始されるので、先ずは、そこに投稿したい思います。
事の発端
機体修理
無償交換
チームリーダー Y氏
T氏の虚偽判明&統括マネージャー K氏
本部担当 C氏
役員 M氏と統括 K氏(再)
経過報告の確認
話合い
顧問弁護士 H氏
謝罪?報告?1回目
謝罪?報告?2回目
拒食・過食・うつ病
社長宅発見・訪問・・・音沙汰無し
再度社長と面談・・・やりきれない気持ち
KDDIに直談判
インターネット検索
妻が・・・
各方面に文書送付
妻の拒食症・・・再発
MNP〜督促
督促2回目以降
法務局からの回答
平成25年10月現在